ダイヤモンドメソッド

心に余裕が持てない時の意外な理由と簡単な解決策#032

心に余裕がない時というのは、 落ち着かないし気持ちは焦るし
穏やかな状態ではないですよね。

余裕がなくなる理由は、 大きな悩みに直面しているとか
仕事や時間に追われる生活をしていて ゆっくり自分の時間がとれないとか
自分や家族などの心配事など さまざまな理由があるかと思います。

その中でも、今回は時間に追われているわけでも
大きな悩みがあるわけでも心配ごとがあるわけでもないのに
心がざわざわして余裕がなくなり、気持ちばかりが焦っている時の
意外な理由と解決策をお伝えしようと思います。

理由のひとつとして挙げられるのは、
やらなければいけない仕事や雑務がたくさん重なり
何をいつまでに片付けなければいけないかを
頭の中で整理できない時なのです。

例えば、主婦の方であれば、やることだらけで大忙しです。

振込、通帳記入による残高確認、自治会の仕事、
毎日使う電化製品が壊れて修理に出す、
子供の学校などの書類の提出や準備物の用意、
今晩使う洗剤がなくなった、と日用品などの買い出し、
PTAの会合、家族の送り迎え、犬の散歩、夕ご飯の準備・・・。

まだまだ数えればきりがありません。

日程が迫っていたり期限が重なっているものもあり、
特に、面倒くさいと感じていることは
あれもこれもやらなきゃいけないと思っているだけで、
頭がプチパニックを起こして、それだけで心に余裕がなくなるのです。

そんな時は、まずやるべきことを紙に書き出して
整理することをお奨めします。

やるべきことをリストアップするTODOリストなど、
ノートやホワイトボードに書いて
家での準備なのか、外出する用事なのか、
すぐ出来るものか時間が掛かる物なのかなどの 分類分けをします。

頭のなかにあるものを書き出し、視覚化するだけでも、
ずいぶんスッキリしますよ。

そして優先順位をつけ、いつやるか!の日程を決めていきます。

例えば今日の午前中に勢いつけて一気に雑用を済ましてしまおう!
と決めて済んだものから消していく方法です。

そうすると、あと、何をやらなきゃいけないのか、
どのくらい残っているのかが一目瞭然でわかるので効率も良くなります。

普段書き出す習慣のない人は、
【自分の頭で整理できるキャパを超えるとパニックになる】のです。

書くという作業はそんなに時間がかからずに出来ますよね。

これは、日頃の仕事や雑務など、やることリストだけでなく
悩み事、心配事なども書くことは有効です。

視覚化することで、客観視できるので自分の感情も書き出してみると良いですよ

解決するのには時間がかかるとか、 自分だけでは無理な出来事は
また別の紙にかくとして、

解決できるものの中でも、簡単なものから解決してしまうとか
ハードルが高そうなものを最初に一気に解決するなど
あなたなりのやり方ですすめれば良いと思います。

ここまでいけば、かなり心にゆとりができますよ。

私も、頭の中がごちゃごちゃしたり考えがまとまらない時には
マインドマップを使っています。

これは「トニー・ブザン」という人が考案したもので、
頭の中にあるものを 単語やイラストで、見える化する方法です。

頭の中の考えを整理するのも役立つし、
TODOリストのようなやるべきリストもできるし、
勉強したものをまとめたり、
話を聞きながらメモを取っていくのにも役立ちますので
興味のある人はぜひ調べてみてくださいね。


人間が頭の中だけで出来ることは限られています。

ぐちゃぐちゃにモノで溢れた部屋で、捜し物をするより
きれいに整理整頓された部屋でものを探す方が簡単にみつかりますよね、
それと同じ効果があります。

書き出すことは 今必要なものだけを取り出すことができるし、
いらない情報の断捨離にもなりますので、
余裕がない時にこそ使ってほしい有効な方法です。

ぜひやってみてくださいね!

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