ダイヤモンドメソッド

見返りをやめると器が広がる#022

今回は、見返りをやめると器が広がるという
テーマでお話します。

親切心で、人に何かをしてあげたあと
心からのお礼を言われると 人間やっぱり嬉しいし、
やってあげてよかったな!と嬉しくなりますよね。

逆に、 お礼も言わず、当たり前のようにスルーされると、
せっかくやってあげたのに・・ と文句の一つも言いたくなリマセンか?

決していい気分にはならないですよね ・・。

ただ、 やってあげたらお礼を言うのが当たり前、
お返しをするのが当たり前 というスタンスで、
見返りを求めすぎると器は広がらないのです。

相手が当たり前に受けっとっても、
「まいっか!そういう人なのかな・・。」 とサラサラ流していくと
あなたの豊かさポイントがどんどん溜まってきます。

電車で席を譲ってあげたりして、
譲ったことで、ホントは自分も疲れてるから
立ちっぱなしはしんどいな・・・。
と思うようなこともあるかもしれないけど、

そんなときは、「良いことしてあげたね!」と
自分に言い聞かせるようにします。


人に何かをしてもらって、感謝しないのはおかしい、
自分ならもっともっと相手に感謝したり、
お返しをするのに!と思うなら、

それはあなたの感謝の気持ちが、 他の人より優れている
ということなのです。


感謝の度合いは人によってレベルがあって
あなたの感謝レベルが人より高いってことなんですよ。

それと、 他人に対して、純粋な気持ちで何かをしてあげると、
実はその瞬間、すでに与えられているんです。

何かしてあげた時、 ちょっと心が暖かくなったり
嬉しい気持ちになりますよね。

それこそが与えられている証拠なんです。

目に見えないので、わからないけど
与えた瞬間与えられる!というのが真実 なのです。

もし、恩を仇で返されて、苦しんでいる人がいたら、

過去世でお世話になった人に 今世お返しができて、
良かった良かったと無理矢理でも思うことです。

これが真実かどうかは別として、
いつまでも根に持っていると、せっかく
してあげた徳が消えてしまいます。

お返しが欲しくてやってあげるような
交換条件で与えるものは、徳にはなりません。

してあげた段階ですでに与えられているので、
その時点で、ホントはチャラなんですね。

なので、それ以上、求めない方が、 あなたの器は広がっていきます。

良かれと思ってしてあげたことでも
当たり前だ、と思う人もいるし
そんなの必要ないと断わる人もいます。

もしかしたら、迷惑だと思われることもあるかもしれません。

相手がそう思うのであれば、それが事実なので、
素直に受け止めることなんですね。

差し出したほうの自分の気持ちが本当に純粋ならば、
それだけでよしとすることです。

人によって考え方や価値感は全く違うので、
自分がしてもらって嬉しいことでも ある人にとっては
嬉しくないこともあるんです。

バスで、お年寄りに席を譲ったら、
「 年寄りじゃない!」と怒られたという
ある青年の話を聞いたことがあります 。

(親切心で譲ってあげたのに 可愛いそうに・・・
この青年、傷ついただろうな・・・ )
と思った話なんですけど、
世の中にはいろんな人がいるもんです。

人間なので、見返りを求めたくなる気持ちは 誰にもあるし、
まったくない人はいないと思いますが、
それでも、
してあげたことに対して 見返りを求める感情がでてきたら、
そのまま放置しておかないことが大事なんです。

なぜかというと、 根に持っていると、
せっかく純粋な愛の気持ちだったものが、
だんだん憎しみや恨み心に変わっていってしまうからなのです。

こんなネガティブな感情を持ったままいると、
せっかく純粋に与えたことで、得た徳が
なくなってしまうし、器はひろがらないのです。

仮にね、 あなたが、誰かに親切な事をしてもらって
ありがたいなと感謝の気持ちでいっぱいだったとします。

でも、親切にしてくれた人が、 いつまででも、
「 あの時こうしてあげたよね、、」
「 もっと感謝して」
「 何かお返しして」
と言い続けられたら、 どうですか?

めちゃくちゃ嫌な気持ちになりませんか?

なぜ嫌な気持ちになるかと言うと、
見返りを求める思いは、 相手から
エネルギーを奪おうとする行為でもあるからです。

なので、もし根に持っているようなことがあれば
さっさと忘れて、器が広がることに集中していきましょ〜!

ということで、

器を広げるためには
・見返りを求めずに 淡々と純粋な気持ちで
人に与えて行くことが大事。
・たとえ相手の反応が悪く傷ついたとしても
そのネガティブな感情を放置しないで、
「ああ、、この人には必要なかったのね。。
逆に、気が付かなくてごめんなさいね! 」

という気持ちでサラサラと流して行くこと 。

そうすると、あなたの器は どんどん大きくなっていきますよ!
というお話でした。

このお話が、あなたの魂を輝かせるヒントになれば嬉しいです


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